日記

春合宿in2025

はじめまして、151代セカンドの平山航と申します。

長く厳しかった冬もようやく終わりを迎え、少しずつ暖かな春の気配が感じられる季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、去る3月6日から11日までの6日間、私たちは千葉県岩井にある大謙館にて春合宿を行いました。今回の合宿の開催にあたり、手厚いサポートをしていただいた大謙館の皆様とOBの方々に深く感謝を述べさせていただきます。1日目、一部の団員が道路の混雑に見舞われるトラブルがありつつも、殆どの団員はおおよそ予定通りに練習を進行することが出来ました。2日目の昼頃から3日目の午前にかけては、今年の5/4(日•祝)に開催されます第74回東京六大学合唱連盟定期演奏会(以下六連)にて、昨年に引き続き指揮を振っていただく福永一博先生をお招きして、単独ステージの練習を行いました。民謡ならではの独特な発声法に四苦八苦しつつも、福永先生の身振り手振りを交えた丁寧なご指導もあり、最終的には今までぼんやりとしていた曲の完成形がハッキリと見えてきました。また、3日目の夜から4日目の午前にかけて当団ヴォイストレーナーの小貫岩夫先生をお招きし、団員1人1人の発声を見ていただく傍ら、今年の6/22(日)に開催されます第74回東西四大学合唱演奏会(以下四連)で我々が演奏する単独曲についてご指導をいただきました。四連に関しても、今回ご指導いただいた内容をしっかりと体に落とし込み、少しずつ曲としての完成度を高めていきたいと思っております。

5日目の練習後には屋外でバーベキューが催され、団員一同夜空の元でお肉や焼きそばなど大量の食べ物を平らげました。また、大謙館の方から素敵な差し入れをいただき、宴会は大いに盛り上がりました。

最終日の朝には、6日間大変お世話になった大謙館の皆様に、「若き血」「岩井讃歌」の2曲を披露いたしました。岩井海岸の暖かく和やかな風情の中、大謙館と我々ワグネルの縁がこれからもずっと続いていくことを願いながら歌わせていただきました。

6日間を通じて、団員1人1人の絆がより深まったと共に、個人の課題、そして新体制となった150代全体としての課題が明白になったのではないかと思います。この経験を活かして六連、四連、そしてその先の定期演奏会でホール中に豊かなハーモニーを響かせたいと思っております。皆様方には、引き続きどうぞ私共を暖かく見守ってくださると幸いです。

改めまして、今回の春合宿開催に際してご協力いただいた全ての方々に、深くお礼申し上げます。